初めましての方は初めまして、砂の民Keyです。今回は最終レート2000を達成したので構築記事を書くことにしました。
良ければ最後まで読んでいってもらえると幸いです。
以下常体
・結果
TN Key 最終203位レート2012


TN minori 最終301位 レート2002


・使用構築

レンタルです、ご自由にどうぞ。
(レンタルを誤って消していたため修正しました7/15)
構築の経緯
前期使用していたカバドリでは相手の黒バドが厳しかったので黒バドに強いバンギラスを砂始動役として採用。
砂エースとしてドリュウズ。
バンドリと相性の良い禁止伝説枠として黒バドを選択。
バンドリで厳しいコライドン、ザシアン、白バドに強いヘイラッシャ。
バンドリが選出できない場合における黒バドやミライドン受けとして原種ガチグマ。
ここまでできつい草タイプやパオジアン対策としてハッサムを入れて構築が完成した。
コンセプト
高速高火力の押し付けで勝つ
個体紹介
バンギラス @ さらさらいわ
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テラスタイプ: フェアリー
特性: すなおこし
性格: しんちょう
205(236)-154-130-103-165(236)-86(36)
はたきおとす / けたぐり / ステルスロック / ほえる
s:無振りハッサム抜き
hd:テツノツツミの眼鏡水テラスハイドロポンプが乱数1発(12.5%)
黒バドやミライドンを受けるためにHDでの起用。
技構成はタイプ一致で汎用的に打てるはたきおとす、ガチグマやディンルーに打つけたぐり、試合を有利に進めるステルスロック、起点回避技としてほえるを採用した。
特にほえるはグラスシード黒バドやエレキシードミライドン、オオニューラなどの起点を回避できるほか挑発なしのグライオンの完全起点を防ぐことができ大変便利な技だった。
がんせきふうじは高速移動のs上昇を防ぎきれないため没となった。
一方でほえるは相手ラス1のポケモンに打てないのでそこにも刺さるでんじはも一考だと思う。
テラスはほとんどしなかったが一応パオジアンの聖剣に対して強くなるフェアリーとした。
このポケモンは黒バドを止めれるわけではなく、草テラスや格闘テラスの黒バドには容易に突破されれしまう。
このポケモンの重要な点は相手のスカーフ黒バドをケアし、テラスを切らせること、そしてはたきおとす等で1削り入れて裏のドリュウズの圏内に入れることだ。
ドリュウズと合わせて2体がかりでようやく黒バドを止めれる。それほどオーバースペックであるポケモンということだ。
選出率2位(53%)
ドリュウズ @ いのちのたま
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テラスタイプ: くさ
特性: すなかき
性格: いじっぱり
185-205(252)-81(4)-63-85-140(252)
じしん / アイアンヘッド / つるぎのまい / テラバースト
普通のASドリュウズ。
前期はsを落としてdに厚くすることでスカーフ黒バドのケアをしていたがバンギを採用したためスカーフのケアをする必要がなくなった。
準速にすることで最速じゃないブエナカミやスカーフミライドン、テラパゴスを抜ける率が高まるのでそちらのほうが価値が高いと判断した。
岩技がないことでホウオウに不利をとるようだがバンギラスに大体テラスを切ってくれるため支障はなかった。
草テラスは元々の地面や水弱点を消して自ら剣舞をする機会を作れること、ディンラッシャウーラガチグマ等に刺さることから変えが効かなった。
選出率同率3位(47%)
バドレックス(こくばじょう) @ こだわりメガネ
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テラスタイプ: くさ
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
175-x-111(84)-207(172)-120-222(252)
アストラルビット / サイコキネシス / サイコショック / くさむすび
b:a特化水ウーラオスの水テラス水流連打が乱数1発(14.3%)
c:h振りオーガポンがアストラルビットで乱数1発(75%)
無振りコライドンがアストラルビットで確定1発
有象無象を消し飛ばす眼鏡での起用。
初めはおにび瞑想型で採用していたがチマチマやるより瞬間火力でぶん殴るほうが性に合っているため眼鏡に最終的に変えた。
このポケモンが主砲としてゲームメイクをしているといっても過言ではない。
コライドンやミライドンにも堂々と居座り眼鏡アストラルビットを打ち込んだ。
ノマテラウーラが流行っていたようだがサイキネや草テラスくさむすびで倒せる。
草テラスであることで草結びの打点が上がるだけでなく、カイオーガやキノガッサ対策になる点が強かった。
技構成はタイプ一致打点としてアストラルビット、サイコキネシス、瞑想対策としてサイコショック、ディンルーなどに打つくさむすび。
選出率1位(97%)
ヘイラッシャ @ たべのこし
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テラスタイプ: フェアリー
特性: てんねん
性格: わんぱく
257(252)-120-183(252)-76-85-56(4)
ウェーブタックル / じわれ / まもる / あくび
いたって普通のヘイラッシャ。
ねむるがないのであくびやまもるを駆使して残飯でHP管理を図る。
あくびで対面操作しながら有利対面を維持しながらじわれを打つのが非常に強かった。
あくびまもるにより晴れターンやトリルターンを自然に枯らせるのも強い。
選出率5位(33%)
ハッサム @ ゴツゴツメット
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テラスタイプ: ほのお
特性: テクニシャン
性格: いじっぱり
177(252)-166(4)-152(252)-67-100-63
バレットパンチ / とんぼがえり / ダブルウイング / はたきおとす
a:無振りパオジアンをゴツメダメ1回+とんぼ返りで確定1発
草タイプやパオジアン対策として入ってきた普通のHBハッサム。
ディンルーやママンボウにワンチャン下を取るため最遅。
技構成はタイプ一致打点のバレットパンチにとんぼ返り、汎用的に打てる技としてはたきおとす、ウーラオスに打つダブルウィング。
選出率が一番低く機能していたか怪しい部分はあるが要所で活躍した。
テラスタイプは炎オーガポンに対してたまに欲しいシーンがあったため炎。
選出率6位(23%)
ガチグマ(通常) @ とつげきチョッキ
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テラスタイプ: でんき
特性: こんじょう
性格: いじっぱり
207(12)-188(84)-126(4)-58-130(236)-92(172)
じしん / れいとうパンチ / サンダーダイブ / ドレインパンチ
h:16n-1
a:11n+1
d:できるだけ高く
s:4振り70族抜き
砂選出できない場合にミライドンや黒バド等の特殊アタッカーを受けれるコマとしてADチョッキでの起用。
アカツキではない理由としては単純に特殊耐久はこちらのほうが上であること、電気打点があることから構築単位で重いアーマーガアの対策を兼任させられることがある。
技構成はメイン打点のじしん、カイリューやランドロスに打つれいとうパンチ、アーマーガアやウーラオスにうつサンダーダイブ、ガチグマやディンルー等の格闘弱点持ちとの殴り合いの際に役立つドレインパンチ。
テラスはサンダーダイブの威力を上げる電気。
選出率同率3位(47%)
選出

直近30戦のデータ。
ドリュウズの選出率は47%とかなり落ちてしまっている。
・黒バド+バンドリ(選出率43%、勝率77%)
主に黒バド、ムゲンダイナ、ルナアーラ、ホウオウ、ミライドン、テラパゴス、ルギアなどの禁伝相手に出す。
黒バドで初手荒らせるところまで荒らしてバンドリで詰める。
相手にパオジアンがいるとこの選出は難しい。
・黒バド+ガチグマ+ヘイラッシャ(選出率26%)
主砲の黒バドに特殊受け+物理受けの選出
カイオーガ、コライドン、ザシアン、ギラティナ、レックウザなど砂選出が厳しい相手に出すことが多い。
カイオーガ、コライドンは天候が変わるため厳しいのはわかりやすいがザシアンはバンドリではバンギを起点に草分けで全抜きされてしまう、ギラティナは鋼テラスにドリュウズが勝てない、レックウザは特性エアロックによりすなかきが無効化されてしまうことなどが挙げられる。
その他相手にキノガッサ、アーマーガア、ミミズズ、エアームド、ミライドン+オオニューラがいる場合なども砂選出は難しい。
・ハッサム+何か
相手にゴリランダーなどの草タイプ、襷オオニューラ、パオジアンなどがいる場合に選出することが多い。
ハッサムバンドリという選出することもある。
・その他
バンギを単品選出することもあるし、臨機応変に対応した。
重いポケモン
・メタモン
黒バドをコピーされてしまった際にくさむすび選択が相手の安定択となってしまっていて取り返しがつかない。
したがって黒バドで草テラスを切ったりハッサム投げなどをしていたがかなり苦しいのでゴーストエスパー草打点を受けれるポケモンを入れるべきだと思う。
・オーロンゲ
非常に前のめりな構築のため火力を半減にする壁は非常に相性が悪い、たぶん最終日一度も勝っていないと思う。
ヘイラッシャのあくびまもるで壁ターンを枯らそうとしていたが非常に苦しいため何かしら抵抗手段は入れるべきだった。
最後に
まず、目標であったレート2000を達成できたことは大変嬉しく思っている。
同時に悔しい気持ちでいっぱいだ、悔いることが多かった。
終盤になって砂選出が低いからとこの構築を一時解体するなど改革を行ったのだ。
学校の図工の時間で精一杯時間をかけて作り上げた自分の作品が自分の納得いくものではなかったからとぐしゃぐしゃにしてしまうような、まるでそんな感覚。
だがそれを終盤になって行うのは無謀なことであった。
当然レートを300程溶かすなど甚大な被害を被ることになり構築は危機的状況に陥った。
ミライドンやコライドン、ホウオウを試すなど禁伝の選定から1から考えるなど終盤一週間も残り少ない中試しに試した。
バトメモの対戦履歴とにらめっこしてなんども構築を考え直した。
結局どの構築もしっくりくることなく今の構築に戻った。
本当にもったいない時間であった。眼鏡バドはいいとしても他の裏3体はいくらでも再考の余地があった。
その再考の時間なしに最終日中盤からそのまま全く同じこの構築を使った。
レート2000達成と結果オーライではあったが非常に危ない。
再考の時間があればもっといい構築が仕上がったに違いない、最終日に自信のある構築で望めず不安いっぱいに最終日を迎えた。
それが一番の後悔だ。
砂選出率は40%と砂純度は控えめなものになったが仕方がない、その事実に気づくのが遅く時間がなかったのだから。
砂選出が高いからと言って勝てなければ意味がない、前期のカバドリザシアンがそうであった。
出せるけど勝てなかった、めちゃくちゃ負けた。
今期はそうではなく出せるし勝てる、そんな構築を目指したかった。
出来上がったのはあまり出せないがまあまあ勝てる、そんな構築であった。
s20では反省を活かして砂選出しながら勝てる、そんな構築を改めて目指したいと思う。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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