私がs15序盤に使っていたを紹介
私がこのを採用した理由はというといくつかある。
①にz枠を割きたくない
②きあいのタスキは砂ダメやステロで腐りがち、耐久に振ればそもそも必要性が薄い
③じゃれつくをよく外す
④とにかく初手性能を高めたい
半分回復実なども考えたが1発耐えることが精一杯なでは半分回復したところで活躍はあまりないだろう。
他に持たせる持ち物もないので広角レンズでもいいんじゃないかと採用に至った。
■個体紹介
ミミッキュ@広角レンズ
努力値:H196A156B148D4S4
実数値 155-143-119-x-126-117
技:じゃれつく おにび でんじは ちょうはつ(のろい)
hb:のフレドラ最高乱数切って耐え
hd:のカノンzが乱数37.5%
じゃれつくだけではレンズの恩恵があまり受けれないのでおにびと電磁波も採用した。
使ってみるとの誘うやをおにびで焼いたり、電磁波でワンチャン狙いつつ相手の上をとったりなど有用な点が多かった。
命中安定のおにびやじゃれつくは病みつきになる。
などに好き勝手にさせないためにちょうはつにしているがのろいと選択
おにびやでんじはをうつと火力のないのように見えるがしっかり最低限火力があることで裏のサポートだけでなく対面突破も可能。
一方で抜き性能は皆無なため積み構築や起点構築のサポート役に合うと考えられる。
私はとセットで使っていたがなかなかの活躍ぶり。
特殊電気タイプが苦手でじゃれつくしかやることがない。
しかし非常にごまかし性能が高く一定以上のポテンシャルは感じたので紹介しました。
以上になりますがここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m